フラット35Sで住宅ローンを有利に借りる!
多くの方は人生の一番大きい買い物が「家」ではないかと思います。宝くじでも当たってポーンとキャッシュで買いたいところですが、なかなかそうもいきません。
住宅ローンを組んで購入することがほとんどでしょう。
金額も大きいので、ローン金利の差というのは意外に大きいものになります。
このところ申し込みが急増している人気のローンが「フラット35S」という住宅金融支援機構と民間金融機関の提携による長期固定金利の住宅ローン。
なぜ人気なのか?をご説明しましょう。
長期にわたって金利が変わらない
住宅ローンには金利変動型のものと、金利固定型のものがあります。
文字通り、変動型というのは情勢にあわせて金利が変わり、固定型というのは全期間、または決められた一定期間の金利が固定されているものです。
今は経済情勢は低金利ですから、大手銀行の変動金利型の住宅ローンもかなり低い金利になっていますが、金利の見直しで現在よりも高い金利になることも十分に考えられること。
それだけに、金利固定型で、今の低い水準で決められた金利が将来にわたって続くことが確定しているというのは、借りる側に安心感があるということなんですね。
特にフラット35という住宅ローンは35年の全期間、金利が固定していることや、繰り上げ手数料がかからないなどで、この所人気が高くなっています。
さらに金利引き下げを実施中
家電も住宅もエコの時代。これがローンにも影響しています。
フラット35Sというのは、優良住宅取得支援制度のことで、フラット35の条件を満たした上で、さらに「省エネルギーに優れている」「耐震性に優れている」「バリアフリー性に優れている」「耐久性・可変性に優れている」といった条件の1つ以上を満たしている住宅に関しては、当初10年間金利を年1.0%引き下げるというものです。
平成22年2月15日から平成22年12月30日までの期間限定の措置だったものが、平成23年9月30日まで適用期間が延長されています。
金額が大きいので1.0%違うと、仮に3000万円の借り入れをしたとしたら、支払金額は300万円程度の差ができます。
高級車1台分くらいの違いですから大きいですよね。
さらに、厳しい条件をクリアできる住宅であれば、11年目以降の10年間も通常の金利の0.3%引き下げられるというフラット35S、20年タイプというものもあります。
金利については提携金融機関によって違っていますが、平成22年9月現在では2.060%〜3.200%で、2%前半というのが多いようです。
中にはローンを組む際に入る団体信用生命保険料が含まれているものもあるので、よく内容を見る必要はありますね。
フラット35Sの場合は、団体信用生命保険料は別途必要になりますから、その分を考慮に入れる必要はありますが、通常金利から、1.0%引き下げられるとなると、1%台ということになりますから、保険料を考えても十分にお得でしょう。
これは利用しない手はありません。
中古物件でもOK
フラット35Sは、新築物件だけでなく、中古物件も対象になります。
こちらは、開口部断熱、外壁等断熱、段差解消、手すり設置の1つ以上に適合していることが条件で、技術基準が違っているので、基準を満たしているかどうか良く調べてみると良いと思います。
こんなに良い制度、いつもやっていてくれれば助かるのですが、残念ながらあんまりぼんやりもしていられません。
基本的にはフラット35Sは募集金額が設定されていて、募集金額に達する見込みになったら、期間内であっても受け付けを締め切ってしまうそうなんです。
先日も、エコカー減税が、予算に達してしまい、ちょっと唐突に打ち切られてしまいましたが、申し込みが多ければ、そんな可能性もあるので、購入を考えている方は、早めに動いたほうが良さそうです。
受け付けが終了する日は終了の3週間前にHPで告知があるとのことですので、気になる方はマメにチェックを。
→【フラット35】Sのご案内
ローン以外でもお得がいっぱい
フラット35Sの対象となる優良住宅、それも20年タイプの条件を満たすような物件であれば、購入時の登録免許税や不動産取得税などが優遇されたり、入居後の固定資産税の控除、住宅ローン控除も優遇されます。
そもそも省エネの家なんですから、日々の光熱費も節約できることになります。
もちろん地球にも優しいということで、一石二鳥どころか四鳥くらいかもしれませんね。
最新記事
リノベーションとリフォームって?
新築物件にはない魅力!
低層マンションvs高層マンション
ライフスタイル・住環境別に解説します!
住宅購入…購入代金だけじゃない?!
購入金額以外にかかる様々な費用を解説!
増えています!オール電化でハッピーライフ
エコで経済的!メリットたくさん
不動産会社選びのポイント
チェックポイントやマナーをご紹介!
おすすめ特集
リフォーム済中古マンション特集
お手頃価格でキレイなマンションが買える!
築10年以内の中古マンション特集
中古に住むならバランスが大事。
2000万円で買う中古マンション特集
マンションをかしこく探すなら。
3000万円台の新築一戸建て特集
あこがれの新築一戸建て!
2000万円で買う中古一戸建て特集
一戸建てをかしこく探すなら。














