職・住・遊が密接な、いま最も「旬」な街
「住みたい街」ランキング急上昇中の武蔵小杉。JR・私鉄・地下鉄の各線が乗り入れており、渋谷・横浜と特急で結ばれ、六本木・大手町へも直通。さらに2010年3月にJR横須賀線の駅が開設したほか、2013年に東京メトロ副都心線との相互直通運転が予定されていることから、通勤・通学の利便性が高まり続けている。
かつて工場が多く立地する地域であったが、工場移転により跡地に次々と再開発が行われた。現在も再開発は進行中で、駅と一体化するビルには、飲食店や民間の学童保育が出店する予定。待望の市立中原図書館もこの再開発ビルに移転する。
また川崎市の第三都心であり、行政・施設・医療も充実しているほか、等々力陸上競技場などスポーツ環境も整っている。まさに職・住・遊が密接な街といえる。
※2024年03月04日 アドパークコミュニケーションズ調べ
- 1R~1K
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- 1DK~1LDK
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- 2K~2LDK
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等々力緑地
徒歩圏内には、野球場・テニスコート・プールなどスポーツが楽しめる等々力緑地が立地。釣り池や・日本庭園・四季園・ふるさとの森など、自然とのふれあいを深めることができる。圏内に市民ミュージアムもあり、週末には多くの人で賑わっている。
二ヶ領用水
多摩川などを水源とし、小杉の町の中心を流れる人口水路。徳川家康の命により開削されたといわれている。四季を通じて、近隣住民の憩いの場となっている。ことに春は桜の名所で、鴨などの水鳥も泳ぐ。夏は子どもたちの絶好の遊び場である。
終電情報(平日)[渋谷方面]00:42発 01:04着/[元町・中華街方面]00:27発 00:58着
終電情報(土・休日)[渋谷方面]00:30発 00:52着/[元町・中華街方面]00:18発 00:49着
終電情報(平日)[目黒行]00:19発 00:36着[高島平行]23:36発 00:45着[駒込行]23:44発 00:30着
終電情報(土・休日)[目黒行]00:19発 00:36着[高島平行]23:35発 00:45着[駒込行]23:43発 00:30着
終電情報(平日)[川崎方面]00:13発 00:25着/[立川行]23:44発 00:25着
終電情報(土・休日)[川崎方面]00:13発 00:25着/[立川行]23:44発 00:25着
終電情報(平日)[品川行]00:17発/[逗子行]00:09発
終電情報(土・休日)[品川行]00:17発/[逗子行]00:09発
川崎市中原区
- 面積
- 14.13(Km²)
- 人口
- 250,583(人)
2016年7月1日
駅に降り立つと、複数の高層建物の建設が目をひく。川崎市新総合計画の中で「『広域拠点』として、民間活力を活かした魅力ある広域拠点の形成を図る」とあるように、商業ビルやタワーマンションがまさに“林立”状態であり、街全体が生まれ変わろうとしている印象をうける。再開発計画も区画ごとに多数存在し、行政あげて開発を後押ししている。
[川崎市 小杉駅周辺地区のまちづくり]
武蔵小杉駅周辺では、大手スーパーが徒歩数分圏内に林立している。南口には24時間営業の店舗もあるので、深夜帰宅でも活用できるのが嬉しい。駅南口を中心に商店街も複数存在し、活気がある。少し足をのばすと、等々力緑地があり、ふるさとの森・日本庭園やつり池などで四季折々の緑を楽しめる。緑地内には運動施設も備えられ、陸上競技場・テニスコート・プールなどの屋外施設と、多目的に使用できる、とどろきアリーナや川崎市市民ミュージアムなども併設され、市民の生活を潤す場になっている。武蔵小杉はJリーグ川崎フロンターレのホームグラウンドでもあるほか、等々力陸上競技場も近くにあり、駅前からは競技場行きバスが運行している。
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- 9月夜みこし