梱包・掃除のコツ - 引越しABC|住まいの引越しに関するお役立ち情報

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大事な家財道具、自分で荷造りするときのコツ

まずはアイテムの大分類

新居に持っていくものと、引越しを機会に処分する(買い替える)ものをリストアップ。大型の家電や家具以外に、小物一式で段ボール何箱ぶんになるか、大まかに検討をつけます。本や洋服の場合、とりあえずひと箱作ってみれば、見当がつきやすいものです。
不要になったものは、フリーマーケットやリサイクルショップ、ネットオークションを活用するのも手ですが、引越し日程が迫っている場合は、いさぎよく粗大ゴミとして処理したほうが良いかも。

粗大ゴミに出すとしても、自治体の受付センターに回収してもらう日程に余裕をみておく必要があるので早めに連絡を。料金についても事前に確認しておくと安心です。また、家電リサイクル法に定められている品目(エアコン、テレビ、電気冷蔵庫、電気冷凍庫、電気洗濯機、衣類乾燥機)については家電製品の小売業者などに引き取ってもらう必要があるので注意して。
さらに持っていくもののうち、荷造りを始められるもの(オフシーズンの靴や衣類、すぐに使わない本やCD、食器類など)は、余裕をもって早めに着手しておきましょう。いざ荷造りにとりかかると、懐かしいアイテムを発見して時間を忘れてしまうのは人の悲しい性。引越し前夜にそんなことにならないようにも…。

荷造りのヒント

引越しの3日前位から本格的な荷造りに入ります。おおまかな梱包は早めに済ませ、当日は身の回りの必需品だけを梱包するようにするとあわてずにすみます。
まず、荷造り用のダンボール、ひも、テープ類を用意します。かなり準備しても途中で足りなくなるので、多少多めに準備しましょう。また、あると便利なのが新聞紙や古いタオルなどです。食器やワレモノなどの梱包、床掃除と、何かと役立ちます。

段ボールには中身をメモ
段ボール箱の側面2つと天蓋部分に、「本」「CD」「日用品」などと書いておけば、運ぶ業者も、自分で荷解きするさいも判断しやすくなります。箪笥やチェストの中身も、「○段め」と記しておけば、いざ整理するときにラク。ひと手間を惜しんではいけません。
本など重いものは小さい段ボールに
ずっしり詰まった書籍の重さは、経験者のみぞ知るもの。大きい箱にぎゅうぎゅうに詰めると絶望したくなるほどの重さを持つので、小分けにしましょう。
家電のリモコンやコード
引越しのどたばたのなかで、なくなりやすいものの筆頭。
セットにしたうえで、何のコードとリモコンか、シールやテープで書いておけば分かりやすくなります。
食器は衣服と組み合わせる
新聞紙などでくるんでも良いですが、ラップで包めば、取り出してそのまま使えて便利。お皿は割れにくいように、タテに並べるのがこつ。梱包時には、部屋着やタオルを使ってクッションにすれば、箱の数も減らせて一石二鳥!
大きめの家具は毛布と組み合わせる
食器を梱包する発想の応用。大きめの家具や家電をくるむのには、毛布やシーツがおすすめ。むき出しだと搬送中に汚れがつくかもしれないので、大きなビニール袋ですっぽり包んであげます。ガラス製品や鏡などは、注意を促せるよう、中身が分かるようにしておきましょう。
洗濯機の水ぬきと冷蔵庫のコンセント抜きは前もって
洗濯機の水ぬきや、冷蔵庫のコンセント抜きも前日に行って、コードやホースをまとめておきましょう。
忘れがち!物干し竿と洗濯物
意外に忘れがちなのが物干竿と洗濯物です。後で取りに戻らずに済むように、家の中だけではなく外もしっかり点検しましょう。

身の周りに準備しておくもの

現金、預金通帳、有価証券、宝石貴金属、キャッシュカード、印鑑、保険証、パスポート
万一のさいに責任がとれないので、これらは業者に「運送拒否」されることがあります。
携帯電話
引越し会社と常に連絡が取れる状態にしておき、スムーズに引越しできるように心がけましょう。
カッター、雑巾、ガムテープ、予備の袋、筆記用具
「あっ、しまい忘れた!」という事態や、新居で大至急荷解きしなければいけないものに備えて、ごく簡単な作業道具は手元に持っておきましょう。
当日の衣類、寝具、食器、化粧品、水まわり品、常備薬など
引越し完了直後でも、これらはすぐに取り出せるように、いちばん最後に梱包し、分かりやすくマーキングしておきましょう。
盆栽、観葉植物、ペット
盆栽や観葉植物は最後にトラックに乗せて、最初にトラックから降ろせるようにしましょう。ペットは家族と一緒に移動できるように段取りを確認しておきましょう。

ちょっと細かい節約術

段ボールは自前で調達
引越し業者が用意してくれる段ボールは有料というのが基本。ディスカウントショップで購入したり、近所のコンビニやスーパーでもらうことができれば、そちらのほうが安上がりです。
可能であれば平日に引越し決行
土日祝日や春の引越しシーズンは、料金が割高に設定されていることが多いので、もし平日を使えるようであれば、そちらがおすすめ。
荷物の量を把握してから見積り依頼がベスト
あまりに大雑把な見当で見積りをとって、当日トラックに入りきらないなどという事態は避けましょう。

退去時の掃除もしっかりと

賃貸物件とは、あくまで「借りものの部屋」です。今まで住んでいた部屋に感謝の気持ちを込めて、入居時よりもきれいにするつもりで掃除をしましょう。
掃除には古新聞が大活躍します。余っても捨てられるので、多めに用意しておきましょう。床掃除には、細かくちぎった古新聞を水で濡らして床をはけば、驚くほどきれいになります。窓ふきにも古新聞が大活躍します。濡らした古新聞で窓を磨くと、とてもキレイになります。古いTシャツやタオルも雑巾になったり、 梱包材となったりと大活躍です。

部屋がきれいだと、敷金の返金額が多くなる場合もあります。トイレ、洗面所などの水周りはカビ取り剤などを使い、入念に。家具などが置いてあった場所のフローリングに傷がついていた時は、家具専用のクレヨンなどで補修作業を行いましょう。窓枠はガムテープでゴミを取り、水で洗い流すときれいになります。白い壁の画鋲の穴などは、事務用品の修正液を塗るとほとんど目立たなくなります。

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