物件の特徴を知ろう:物件に関する知識 - 住宅購入ABC|マンション、一戸建ての購入に関するお役立ち情報

新築分譲マンション

新築分譲マンションは、デザインや間取り・設備など、消費者の好みやトレンドを反映させているので、高い人気を保っています。
広さやプランはもちろん、最新の設備やセキュリティなども充実しています。建物玄関のオートロックやTVモニター付きインターフォン、お部屋の玄関のセキュリティ設備などに加え、部屋内部は、浄水器や食器洗浄機の付いたシステムキッチン、浴室乾燥機付きの浴室などの水回りや、床暖房設置のリビングなど「住まい」自体に対する機能は充実しています。さらに、「ペット可物件」やインターネット光回線や衛星放送などの付加要素も高く、趣味嗜好にあわせた利便性が高い物件が増えています。

新築分譲マンションの市場動向

(出典:株式会社不動産経済研究所より作成)
http://www.fudousankeizai.co.jp/

首都圏の新築分譲マンションの供給戸数

2007年上半期(1~6月)の新築分譲マンション供給戸数は2万8,284戸で、対前年同期(3万4,152戸)比17.2%(5,868戸)の減少となっています。
(出典:株式会社不動産経済研究所より作成)
http://www.fudousankeizai.co.jp/

ここ数年、マンション用地不足や、原材料費の高騰などにより、新築分譲マンションの供給戸数が減少していますが、タワーマンションをはじめとする超高層マンションやさまざまな設備の整った新築分譲マンションが人気です。

中古マンション

中古マンションの利点

立地条件に恵まれていることが多い
マンションというのは、基本的にはそのエリアの良い候補地から順番に建っていくものです。つまり、古い物件から順番に良い場所を確保している可能性があるということです。 駅前に建っている新築物件は高価すぎて手が出ない、といった場合も、近隣の中古マンションなら手が届く価格帯かもしれません。 新築物件を見に行った時には近隣の中古物件にも目を向けてみましょう。
一戸建てより構造的に安心度が高い
マンションは一戸建てと比較して、構造的な安心度が高いものです。大きな震災でも、古い一戸建てが全半壊の大きな損害を受けているのに対して、マンションが倒壊した、というのはあまり聞いたことがありません。マンションを買うのは、手軽に安心を買う、ということなのです。
リフォームやリノベーションで、新築よりも理想に近くなることも
中古マンションについては、外の構造がしっかりしている分、内装を変えられる自由度が高いと思っても良いでしょう。力のかかっていない仕切り壁であれば、動かしたり取り除いたりして、自分の家族にぴったりあった間取りにリフォームすることも可能です。(一戸建てでは、構造壁が家の中心側にあって動かすことができず、リフォームの選択肢が狭くなることがあります。)
もっとも、あわててリフォームすると失敗の元ですから、できれば購入した物件に住んで、どこをどう変えれば理想に近いか、ゆっくり考えると良いでしょう。
子供がまだ小さいなら2部屋を1つにつないで大きな楽しい子供部屋にしたり、リビングの一部になっている和室を書斎にしたり、それぞれの夢が広がっていきます。中古マンションに照準を定めたら、そうした理想を家族で出し合ってみたいものです。
最近は「リノベーション」という言葉が良く使われています。リフォームは主に機能や性能の保持を目的とした修復を指しますが、リノベーションは物件の価値を高めさせるくらいのカスタマイズを指します。古い建物を躯体までまる裸にし、配管から何からやり直して新しい家を造ってしまうというイメージです。マンション自体の躯体がしっかりとできている中を変えるので、一戸建ての建て替えのような大工事でもありません。それで本当に新しいマンションが手に入るのですから、古い物件をうまく見つけてリノベーションすれば、かなり狙い通りの空間がつくれるでしょう。
先輩住民からの情報収集
中古住宅だということは、そこに長く住んでいる人がいるとうことです。人が長く住んでいればそこにおのずとコミュニティが育っています。たとえ数年でも、新築の開発地にはない魅力。地域の行事や、習い事なども、バリエーションが豊富です。塾やお店なども評判の良いものが見つけられるかもしれません。
気軽なマンションライフですが、中古物件を選ぶ場合には、うまく友達を見つけて、情報収集すれば、より良い暮らしが広がることでしょう。
共有スペースの景色
街の歴史は木に表れます。新築物件では街路樹の成長を待たなければなりませんが、中古物件なら隣家の庭木や公園の木が大きく育っている可能性も。中古マンションでは、建築年数が経っている分、共有スペースの緑が良い風景を作っていることが多く、気持ちの良い生活が送れそうです。それも一緒に買うのだと思えば、良い買い物かもしれません。

中古マンションの状況

中古マンションの状況についてですが、地価の回復は、特に都心部における中古マンションの価格上昇にも反映しています。人気のエリアでは場所を指定して物件を探す人もいます。職場・子どもの学校、または希望のエリアなどへのこだわりは大きいようです。

最近は、中古マンションのリモデル(リフォーム)・リノベーションを行い、専門に販売している会社がでてきており、そのデザインやプラン(間取り)もトレ ンドにあわせたものが増えてきています。築浅の物件なら、設備も比較的充実しており、エリアによっては、中古マンションも人気の高い市場となっています。

新築分譲マンションはモデルルームなどを見て購入を決定するのに対して、中古マンションを選ぶ場合のメリットは、実際の物件を見学することができるということです。また購入後に自分の好みにリモデル(リフォーム)できます。
中古マンションを選ぶ際のポイントとして、物件自体の質もありますが、管理体制も確認しておきましょう。修繕費の積み立て状況など、修繕や将来の立替時に重要なポイントとなってきます。

中古マンションのストック数
現状、人気のエリアにおいては、中古マンションも品薄の状況ですが、マンションのストック数からみると、新築分譲数も含めて年々増加しています。エ リアによっては、新築分譲マンション、中古マンションとも現在品薄感がありますが、供給過多になる日も近いでしょう。既に首都圏近郊では、空室率が上がっているケースもあります。

(注)1 ストック戸数は、新規供給戸数の累積等をもとに推計
2 ここでいうマンションとは、中高層(3階建て以上)・分譲・共同建てで、鉄筋コンクリート、鉄骨鉄筋コンクリート又は鉄骨造の住宅をいう。資料) 国土交通省

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