住みたい街が増えている!2013年の再開発[1]

街が新しく生まれ変わるきっかけとなる再開発事業。2013年も全国各地で大規模な再開発事業が進行しています。 その中でも注目される再開発事業について、どのような取り組みが行われようとしているのか、詳しく見て行きましょう。

ヒルズ・ミッドタウンリニューアルで再注目の街、六本木

今春で開業6周年を迎えた六本木の東京ミッドタウンでは、 出店している店舗全135店舗のうち42店舗(新規32店舗・リニューアル10店舗)が新規出店・リニューアルされ、4月25日に新たにオープンしました。

また、東京ミッドタウンと並んで、六本木のランドマークとなっている六本木ヒルズでも同様に、 4月25日の10周年に向けて今年3月から順次、約40店舗の新規出店、リニューアルが実施されました。

どちらも共通してみられることとして、日本初出店のブランドや新業態のショップの誘致がみられるということです。

六本木の特色として観光客が多く訪れる街としての側面があり、こうした顧客をターゲットとした店舗が多くみられます。 このような新しい海外のブランドは、私たちにとっても魅力的なものになるでしょう。 六本木周辺にはおしゃれな街が多く、日比谷線を使えば、カフェの多い広尾や中目黒などの街へも10分圏内で移動できます。

六本木ヒルズでは夏から秋にかけてもさらにリニューアルが予定されているので、是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。

大学誘致によって新たな街へ生まれ変わる、北千住

JR北千住駅は2005年のつくばエクスプレス開通により、大型の商業施設が誕生し、 その後の大学誘致活動により東京芸術大学(音楽学部音楽環境創造科)の誘致、東京未来大学に続き、帝京科学大学、 また北千住東口には東京電機大学の新キャンパスが建設されました。

こういった大学の連携した街づくりによって若者が多く、街に活気が生まれているといった効果が高く生まれているのが現在の特色です。

新たな学園都市となりつつある北千住の街は、鉄道路線が5路線乗り入れているターミナル駅です。 大手町、銀座などの都市部分へも20分圏内と、交通の便は特筆するものがあります。

今後は千住大橋に大型のショッピングセンターの計画があるなど、さらに発展する気配が感じられる地区です。

神田の街がまた進化している。

2013年4月12日、東京都千代田区神田淡路町で進められていた都市再開発プロジェクト「WATERRAS/ワテラス」が完成し、各種新施設がオープンしました。

この神田淡路町は、すぐ近くに秋葉原と呼ばれる「外神田地域」、御茶ノ水と呼ばれる「神田駿河台地域」と、 電気街の独特な文化を持つ秋葉原と、学生の街という面を持つ御茶ノ水とのちょうど真ん中あたりにある、今も昔ながらの店構えが並ぶ街です。

このエリアでは現在、このワテラス以外にも複数の大規模な開発が進行しています。 中央線、総武線に乗っている方の中にはお気づきの方もいるかもしれませんが、御茶ノ水駅のすぐ近くに急に大きなビルが完成していたことに驚いた方もいるでしょう。

商業ゾーンのワテラスモールは、「TOKYOの粋」というコンセプトがあり、和のテイストをふんだんに取り入れたデザインが施されています。 出店する飲食店も独自のこだわりを持つ日本料理店が並んでいますが、中には、ジャズクラブ「ブルーノートジャパン」が手掛けるカフェなど一風変わったお店が入っています。 おしゃれな雰囲気を持つ店舗や施設もあり、多様性を持った今まさに最先端の雰囲気を持った開発が進んでいます。

KITTE開業でさらに続く東京駅、再開発

ニュースでも大きな話題になりましたが、旧東京中央郵便局を再開発した商業施設「KITTE」がオープンしました。

東京駅などと地下でつながっており、非常にアクセスしやすい環境になっています。
東京駅ではこれまで丸ビル、新丸ビルや大丸デパートのリニューアルなど話題が続いていた中で、 これまであまりスポットの当たらなかった八重洲側の地域の再開発が進んでいます。

中でも注目は京橋地区。今後大規模な計画が予定されている中央通り沿いは、今後さらに注目を集めそうです。

東京駅を中心に大手町地区の再開発が進み、今後は八重洲側の開発が進むと、地下を通って様々な場所で様々な店舗が展開されて、 これまでにない街が出現するのではないでしょうか。

次ページでは、近畿圏

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