引越しの荷造り・諸手続き - スケジュールは大丈夫?引越し完全マニュアル|賃貸・住宅情報ホームアドパーク

②荷造り・諸手続き ②荷造り・諸手続き

3週間前 3週間前

荷造りCheck!

梱包用品を準備

段ボール箱を入手し、底にガムテープを張って準備する。

オフシーズンの衣類・靴などを荷作り

オフシーズンの衣類・靴など、しばらく着ない衣類や靴などを段ボール箱に詰める。

不用品の処分

粗大ゴミは、地元自治体の清掃事務所に早めに電話で連絡を。 まだ使えるようなら、リサイクルショップなどに引き取ってもらう方法もあります。 ただし、型の古すぎる家電などは逆に有料になったり、引き取ってもらえないケースもあるので確認をしましょう。

諸手続きCheck!

電話(移転・新設)

NTTなら116番に電話またはネットで名前、電話番号、旧住所と新住所、移転日などを連絡します。※同じ局番内で移転の際は1週間前程度でOK
転居にあたって工事が必要な場合には、予約制になりますので、早めに連絡しましょう。
また、区域外への転出で電話番号が変わる場合には、移転後旧番号に「転居のお知らせ」メッセージを流すかどうかも確認されます。
2週間前 2週間前

荷造りCheck!

使わないものから梱包

本は、重くなりがちなので、小さめの段ボール箱に入れて、箱の底面をガムテープで十字に補強するのも忘れずに! 使わない調理器具・食器は、段ボール箱の底にクッション材として新聞紙などを敷くようにすると安心です。

諸手続きCheck!

転出届

旧住所の市区役所で所定の「転出届」用紙に必要事項を記入・捺印し、その場で「転出届」を提出すると「転出証明書」が発行されます。 ※引越し後の転入届を提出時に必要です。

国民健康保険

「国民健康保険資格喪失届」を提出します。※同じ市区町村内で引越す場合、住所変更手続きをしましょう。

郵便転居届

旧住所管轄の郵便局で、「転居届」のハガキに旧住所と新住所、郵便物転送開始希望日などを記入・捺印し提出します。 ※本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)が必要です。
これで、1年間は新住所に郵便物を無料で転送してもらえます。
日本郵便の「e転居」ならインターネット上で転居届を申し込めます。

電気・ガス・水道

領収書を見て、電話またはネットで、名前、電話番号、旧住所と新住所、移転日、お客様番号(領収書に記載)を連絡をします。 ※新住所、移転日なども聞かれますから、新住所もきちんとメモしておきましょう。
※ガスだけはサービスの停止や開始にに立ち会いが必要なので気をつけましょう。 特に引越しシーズン(2~3月)は、早めに日程を決めておきましょう。
1週間前 1週間前

荷造りCheck!

引越し前後に使うものを梱包

引越し前後に着る服などは区別して梱包しましょう。
包丁の刃は厚紙などで包み、調理器具・食器は重いものから入れ、隙間に丸めた新聞紙などを詰めると安定します。 CDや本などは破れやすい紙袋ではなく、小さめの段ボール箱に。

諸手続きCheck!

NHK

フリーダイヤル0120-151515に電話またはネットで名前、電話番号、旧住所と新住所、移転日などを連絡。

新聞

電話などで休止日を連絡。料金を現金で支払っている場合、当日までに精算。

衛星テレビ

電話またはネットで名前、電話番号、旧住所と新住所、移転日を連絡。※会社により異なるので確認。

プロバイダー

電話またはネットで名前、電話番号、旧住所と新住所、移転日を連絡。
※各会社により異なるので確認しましょう。
前日まで 前日まで

荷造りCheck!

家電

残った食料品は処分し中身を空にした冷蔵庫と、洗濯機の電源を切り、水抜きをしておきます。

引越し後にすぐ使うものを梱包する

洗顔用品、コンタクト、着替えなどの日常品やトイレットペーパーなど引越し当日にすぐ必要なるものは分かるように梱包すると便利です。

諸手続きCheck!

引越し料金など必要なお金の準備

引越し料金は、あらかじめ封筒などに入れて用意しておくと支払い時にスムーズです。 事前振込みやクレジット払いができる場合もあります。

引越し会社を探す

引越し当日の準備は?

ページの先頭へ戻る