特色のある街を紹介!埼玉県さいたま市|ホームアドパーク

さいたま市は、埼玉県の南東部に位置する県庁所在地です。
2001年5月1日に浦和・大宮・与野の3市が合併。
2003年、全国で13番目の政令指定都市になりました。2005年4月、岩槻市を編入現在に至っています。

大宮エリア 大宮エリア

「さいたま市の中央部に位置し、区の中心には全国有数のターミナル駅・大宮駅と県内一の商業・業務地区があり、さいたま市の交通・経済の中心的な地域です。
一方で閑静な住宅地も有する「大宮」の地域は古くは武蔵国一宮・氷川神社の門前町、中山道の宿場町として栄え、圏域を拡大しながら商業のまち、業務都市として発展し続けています。

また桜の名勝地の大宮公園や氷川参道、公立の博物館・野球場、大宮アルディージャの本拠地・NACK5スタジアム大宮、鉄道博物館など、大宮区の自然・文化・スポーツと様々な観光スポットは、また地域の憩いの場でもあります。

さいたま市にある3つの3次救急医療施設のうちの一つ「自治医科大学附属さいたま医療センター」は大宮区に立地します。

大宮駅は、関東有数のターミナルビルとして、2つの駅ビルの他、東口・西口にデパートや大型の商業施設が複数立地しており、通勤前後も楽しめます。

またターミナル駅として、JRは、東京以北のすべての新幹線路線を含めた11路線が乗り入れています。

埼玉新都市交通・東武アーバンパークラインの始発駅でもあります。

浦和エリア 浦和エリア

浦和区は、旧中山道周辺のまち並みや神社仏閣、天然記念物棟文化財などからも、古くから発展してきた街であることがわかります。浦和駅周辺は、商業・業務機能や行政機能が集積するさいたま市の都心としての一翼を担っています。

区内は、JR線沿線を境に西側にはオフィス街が、東側は緑豊かな住宅街を有し、賑わいと潤いが共存。また埼玉サッカー発祥地として浦和レッズレディースのホームスタジアムなどがあります。

浦和区内には、JR浦和駅・北浦和駅・与野駅があります。

浦和駅には駅ビル、東口はファッションビルがあります。ファッションビルの地下は駐輪場となっており、周辺駐輪場含め3時間まで無料です。西口はデパートを核とする商業施設は、昭和56年から開業する地域に馴染み深い商業施設があります。

また浦和駅はJR5路線の乗り入れがあります。

見沼エリア 見沼エリア

見沼区は、10区の中で2番目の区域面積を持ち、人口規模も3番目に大きい区です。
区の東部には見沼代用水東縁、綾瀬川が流れ、南西部は芝川に近接し、河川に沿った水田や畑、南部の見沼田圃など自然豊かな一方で、北部は計画的に形成された高層住宅群を有する市街地が広がり、都市的な生活環境と昔ながらの自然が共存しています。

また、見沼代用水東縁沿いに緑のヘルシーロードが整備されており、見沼田圃の動植物や景観を楽しむことができます。
農・自然・歴史とふれあう、憩いのふるさと“みぬま”をキャッチフレーズに、見沼田圃エリアの魅力を発信したり、農地の多面的機能を維持するための、市全体で保全活動を行っています。
見沼代用水東縁、綾瀬川、南西部の芝川や水田、南部の見沼田圃など自然豊かな見沼区は、子育てにふさわしい環境とも言えます。

区内北北西に東大宮駅、区内東西を横断するように大宮駅と船橋駅を結ぶ東武アーバンクライン線が走り、大和田駅、七里駅があります。

東大宮駅から徒歩約13分の「ハレノテラス」は、2017年4月にオープンしたショッピングセンターが4棟あり、総合スーパー、 ドラッグストア、内科・歯科等クリニックが集合しています。

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